先日セカンドストリート(以下、セカスト)で刺繍の洋服を1点購入しました。
想像以上に物が良く、目に留まった瞬間即決。

そういえば数日前に別の場所でも古着を見ていたんです。
そこのお店は店頭に立つお兄さん自らアメリカに買い付けにいっているそうで、こだわったヴィンテージものがそろっていました。
お兄さんいわく、古着は間違いなくインフレしており、同じ古着でも数年前よりかなり高い値段で売られるようになっているとのこと。
特に1980~2000年代以前のヴィンテージ品で顕著で、2025~2026年現在も、この傾向は完全には収まっていません。
わかりやすく言うと、昔は「安く掘り出し物を探す」のが古着でしたが、今は「価値のある資産を探す」市場に変わりつつあるそうなのです。
なぜここまで高くなったの?

まず一つ目の理由に、需要が拡大しているから。
- NS(Instagram、TikTok、YouTube)でヴィンテージが流行
- 海外バイヤーが日本まで買い付けに来る
- オンライン販売で世界中に売れる
そのため、日本国内だけで価格が決まらなくなりました(価格設定が外貨向けになっている)
二つ目の理由に、本当に数が減っているから。
- 90年代のバンドTシャツ
- 50~70年代のデニム
- アメリカ製のワークウェア
こうした服は新しく作れないので、人気が上がるほど価格も上がり続けます。
そして円安も相まって海外から見ると日本の古着は買いやすくなり、海外需要がさらに増えています。
また古着好きには常識である「投資対象」として見られるようになったこと。
ロレックスやカルティエの時計のように古着が現物資産としても注目を浴びているのです。
>>公式サイト【セカンドストリート】
を見てみる
高騰しているもの

高騰しているもの
- ヴィンテージデニム
- バンドTシャツ
- カレッジスウェット
- ミリタリー
- 人気ブランドの90年代以前
比較的買いやすいもの
- ノーブランド
- 2000年代以降の一般的な古着
- 流行が落ち着いたアイテム
つまり、「古着全体が高い」というよりは、価値があると評価された古着だけが大きく値上がりしているのが今の市場です。
古着好きの間では、「安い古着を探す時代」から「価値のある古着を見極める時代」に変わった、と言われることが増えています。
>>公式サイト【セカンドストリート】
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そうとなれば気になるセカストの株価

セカストは厳密に言うとゲオホールディングスの中枢事業です。
このチャートは2026年7月より、1年間を現したもの。
ここ1年は順調に事業が営われていますが、古着の高騰=ゲオホールディングスが儲かるというわけではありません。
この会社の強みはなんといっても”リユース事業における顧客のデータベース”
セカストの海外展開に加えて、会社が持っている膨大なデータを屈指した利益率が高いビジネスモデルをリリースしてくれれば、さらに株価は跳ね上がるんだと思います。
そんなわたしは以前、ゲオホールディングスの株を保有していましたが、利益が出たので売りました。
個人的にはまだまだ今後成長余地のある、応援したい会社です。
