わたしは20代半ばに統合失調症を発症しました。
そして産後すぐには双極性障害を発症し、ついた病名は「統合失調感情障害」です。
今は服薬と療養のおかげで状態は落ち着いていますが、それでも気分に波はあり、今後どれだけ生きられるのか自分自身でもわかりません。
なのでこのブログは娘に対しての半ば”遺書”のようなもの。
30年生きてきて感じたこと、思ったこと、経験したことを惜しみなく伝えていくためだけのブログです。
「またいつか」が来ないこともある

わたしは20代のころカナダに住んでいたり、フィリピンに留学にいったり…。
絵にかいたような「海外好き女子」でした。
いつか海外に移住して、現地で結婚して子育てをする、そんな夢をいつしか抱くようになります。
さぁしかし、2019年頃から全世界の雲行きが怪しなりました。
そう「コロナウイルス」
わたしは当時実家にいましたが、海外に出ていた人、準備をしていた人たちはビザの遅れや現地で仕事がない状態、医療崩壊などそれはそれは見ていられない状況だったのです。
何もしないまま歳をとる
2019年~2021年頃まで社会が止まり「Stay Home」という言葉のもと自宅にこもる日々。
何もしないままわたしは27歳をむかえ、ご縁あって今の夫と出会いました。
一応国際結婚ではありますが、夫は日本で働いている日本生まれの中国人。
もう今後、長く海外にでることはない、そう自分を納得させて数年後、かわいいかわいい娘が誕生。
そのころにはもう31歳になっていました。
わたしが長期で海外にいけない理由

今はわたしの身体もそんな状態なのと、華僑の文化も相まって祖父母・夫が娘を見てくれています。
わたしは2ヶ月に1回、東京に通う形で母親業をしており、あとは月に1回のビデオ通話です。
普段の生活は独り身なので、海外に行こうと思えば行けます。
夫も「スーちゃんの生きがいになるなら」と前向きな言葉をくれるでしょう。
しかし「服薬」という最難関の壁た立ちはだかっているので、長期で行くことは難しい。
今でも精神科に2週間に1度は通っています。
法律上?何か月分の薬を受診なしでわたすのはできないのです。
スーちゃん明日やろうはバカやろうとはまさに!
人生には「あとで」が訪れないこともある
あとで「あぁしておけばよかった」「こうしたかったな」と思ってもその”あとで”が訪れないこともあります。
わたしは娘を連れてたくさん海外に行きたかったし、広い世界を見せてあげたかった。



これはまだ叶うかもしれないけど…
もう一度英語の学びなおしで留学に行きたかったし、パソコン持って海外にしばらく拠点を置いてみたかった。
持病と薬という制約によって、やりたいことを制限されている今。
娘には「やりたいと思ったらタイミング」「行きたいと思ったら行ってみな」と伝えてあげたい。
連日、我らが東野圭吾さん、板東英二さんがお亡くなりになったニュースが入ってきました。
癌を患っているYouTuberさんの特集も目に入ってきます。
健康が資本って元気なうちはわからないから、自分の身体を大切に人生歩んでほしいです。
