娘は日中ハーフ(厳密に言うとドイツの血も流れています)。
現在は義父母と夫が自宅でバイリンガル育児をしてくれています。
※わたしが病気でダウンしたこともあり、教育を優先した上での前向きな別居婚です。
先日、とあるフランス人男性の「インターナショナルスクール」に関する動画を観ました。
すごく丁寧に言語化されていて、同じハーフのお子さんを育てる親として共感できることばかり。
そこで、我が家のバイリンガル教育について、ブログでお話しようと思ったのです。
自宅では中国語が多めの娘
三つ子の魂百まで論を尊重する義父母の意向で、娘が幼稚園に入るまで自宅保育をしてくれています。
そして祖父母は中国語で、夫は日本語で話しかけてくれているのですが、どうしても義父母と過ごす時間が多いので、娘は現状、中国語の単語が発語で多く出てきます。
部屋にも中国語の教材があったり、おもちゃも中国語のおもちゃがほとんど。
これをどう捉えるか?は人によって異なるはず。
わたしとしては「幼稚園に入ったら日本語が強くなるから、このまま義父母に任せる」が今のところの最適解。
強いて言えば、日本の家庭を知らずに育つ
義父母、夫は純中国人なので、家庭内も中国の文化が土台にあります。
しかし娘はハーフといえど日本人。
日本の家庭文化を教える機会が少ないのはちょっと寂しいなと思うわけです。
今後、成長過程に合わせて娘が関西の我が家に、頻繁に来てくれると嬉しいのですが、まだまだ未知数。
とはいえ、国際結婚のわたしたち夫婦はそんなに大きな文化の壁にぶち当たったことはないので、あとは娘がお友達の環境にすんなり馴染めることを願うばかり。
友達づくりに関して言えば、夫の方が得意ですしね。
わたしもインターは好まない派
冒頭で紹介した動画です。
国際結婚やハーフの子育てに限らず、インターを検討している人にも見てほしい内容になっています。
わたし自身もインターには賛成していません。
やはり民族意識の高い日本で子どもが生きていくには、あるていど同じ教育を受けてハイコンテクストの言語文化の中で人間関係を築けることが重要だと思うから。
「アイデンティティロス」はほんとうに子どもの健全な成長を妨げると聞きます。
そういったこともふまえて、現時点では日本に拠点を置き、自宅では中国文化(継承)そして外では日本文化(土台)に順応して育ってほしいです。

